恋なんて (Koi Nante) 歌詞 Lyrics by 羊文学 (Hitsujibungaku)
君が僕に嘘をついた日、僕はベッドの中にいて
何度も読んだ小説の最後のページを手繰ってた
Best Asian Music Lyrics
君が僕に嘘をついた日、僕はベッドの中にいて
何度も読んだ小説の最後のページを手繰ってた
夜の中で君が一人泣いてても
誰も気づきやしないから構わないだろう
旅人たちはいつか来るだろう終わりへ向かう
目的地などありもしないがひたすら進む
真昼に月をみました
走る猫の先
恋人たちは今もまだ
お互いの気も知らないで
惹かれあい すれ違い
睨み合い 黙らない
君は砂漠の 真ん中 ユーモアじゃ雨は降らない
余裕ないぜ オアシスは程遠い
夢の中で 私見たの
大魔神が恐竜に食べられる