迷惑でしょうが… 歌詞 Lyrics by 神野美伽
帰りの道さえ わからないくらいに
ぐでんぐでんに 酔いたいだけ
Best Asian Music Lyrics
帰りの道さえ わからないくらいに
ぐでんぐでんに 酔いたいだけ
宵闇せまれば 悩みは涯なし
みだるる心に うつるは誰が影
紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。
女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。
まっかに燃えた 太陽だから
真夏の海は 恋の季節なの
小倉生まれで 玄海育ち
口も荒いが 気も荒い
私が着いたのはニューオリンズの
朝日楼という名の女郎屋だった
私(わたし)があなたにほれたのは
ちょうど十九の春でした
そりゃ死ぬほど 恋しくて
とんで行きたい 俺だけど
男ひとりの 屋台酒
月も詫びてる 影法師
こんなに キレイな青空
冬の匂い 鳥たちの声