惚れた女の弱音酒 歌詞 Lyrics by 真田ナオキ
パラパラと 降る雨に
何を流して 酒あおる
Best Asian Music Lyrics
パラパラと 降る雨に
何を流して 酒あおる
十七 春に 家を出て
年を誤魔化し 夜の街
惚れちまったの俺 ちょっと遅れてごめん
恵比寿横丁でいい 雨にかわった夜
渋谷あたりで どう? ちょっと会うだけさ
渋谷あたりで どう? 天気いいから どう?
この身 運命 あんたとなら
アタシは生きる…
勝手気ままに 生きて来たけど
分かっていたよ 俺のせいなの
いつも いつでも ねぇ あなた
忘れたことなど 一度もないの
傘になろうか 盾にもなろう
友達(ダチ)の 彼女だもん
雨が降っていた 日曜日の公園で
びしょ濡れで 泣いていた
いつまでも君の事
どこまでも愛してゆく