ありふれた銀河 歌詞 Lyrics by 生活の設計
忘れかけてた季節の中に 笑い転げた言葉が浮かんでる
飛び込み台に登る彼女が描く曲線 飛沫が跳ね上がる だけ 僕はまだ
Best Asian Music Lyrics
忘れかけてた季節の中に 笑い転げた言葉が浮かんでる
飛び込み台に登る彼女が描く曲線 飛沫が跳ね上がる だけ 僕はまだ
街路樹の影で二人は
おぼろげな未来を撫でていた
フロントガラス越しの雨染みを指でなぞってみる
冷たい感触とだけいま戯れあってる
昨日から開けたまんまの窓を通り
運ばれる季節の名前を教えて
昼間を過ぎて目覚め あついお茶を点てる
誰もが自分の思い通り いくと疑わぬ
華々しい季節が街を包んでも
だらしなく横たわる 想い出たちがシャツの襟を掴んでる
最近どうなの
仕事は順調?