もちもち 歌詞 Lyrics by 猫戦
まろやかに滴る その雫、拾い集めてく
ご機嫌なモードならそんなことでも至福
Best Asian Music Lyrics
まろやかに滴る その雫、拾い集めてく
ご機嫌なモードならそんなことでも至福
恋して興ざめ さよならいえず交差点
家はどれだけ行けばたどり着くの?
都会に落ちたイヤリング
恋の数だけ踏まれて
手を繋ぐだけで焦るような歳じゃない
チョコレイトの苦さがちょうどいい
かかとのある靴 履いても届かない
紫外線、突き抜けるカーテン
それは明日まで聞こえるくらいの
声が出せたならの話。
向かう先に ひとつひとつ思い出を
残していくことのこわさが
セーターに袖を通す冬の朝に
あなたは夏の私が楽しみと、言った
これはあなたの悪い癖
むず痒いところを掻き壊す
宝の山を潜り見つけた真実
砂上の楼閣 戦いの幕は上がる