DIAMOND 歌詞 Lyrics by 瀬川あやか
あなたはダイヤモンドを差し出して言う 「その心、僕の物」
身に余る輝きはとても綺麗で 肌身離さず焦がしたの
Best Asian Music Lyrics
あなたはダイヤモンドを差し出して言う 「その心、僕の物」
身に余る輝きはとても綺麗で 肌身離さず焦がしたの
何になろうかな? どんな日にしよう?
街路樹の影をつま先でハイタッチ
後悔の地表から打ち上げられて もう随分経つ
さすらいの私は 遥か彼方の願い星
この街は色とりどりで 朝も夜もないみたいだ
カーテンの向こう側が 急かすように日付を変えていく
心ぶたれた私を照らす朝は悲しい世界の始まり
また生きなきゃ…
一生のうちに何人の人を愛せるの?
そのうち抱きしめられる未来はあるの?
「歩きなさい 道の端っこを」 小さな頃の教えにつられ損だ!
言い訳メダル級…そろそろやめないと
信号の合図で動き始める街
交差点の向こうを目指していく波
突然恥ずかしくて 誰かに見られていたかな?
一人で思い出してはまた にやにやしてしまってた
待ち合わせはいつもの駅の前 大きな木のところ
少し早く着きすぎたかな? リップを塗り直そう