最後の夜 歌詞 Lyrics by 清木場俊介
照りつける太陽に焼けた肌は記憶になる
夏の想い出と共にこの胸に染みこませて
Best Asian Music Lyrics
照りつける太陽に焼けた肌は記憶になる
夏の想い出と共にこの胸に染みこませて
ボクに空が飛べたなら ボクに魔法が使えたら
キミをずっと幸せに出来るのかもしれないね…。
どうして人は他人の 評価ばかりを考えて
誰かの顔色ばかりを 気にして生きてるんだろう。
流されぬ様に惑わされぬ様に生きて逝こう
人の輝きを羨む事なく生きて逝こう
一つだけ 優しさを残した君は
この部屋から 居なくなった
あの日見た君の顔が今もまだ
まぶたの裏くっついて離れない
こんなにもキミの事 大切に想えるのに
なんでだろう… どうしてだろう… 優しくしてやれないの
生きる為には 汗を垂らして 欲望の 闇から逃げろ
鏡に映る やつれた顔が 気に喰わず 唾を吐きかけた
迷うと云う事はそう!貴方が生きてる証さ!
悩む事はそう!貴方が生きてるって云う事だよ!
名前もまだ知らない町
波の音だけ続いている