自分らしく 自然なままに 歌詞 Lyrics by 津田朱里
平坦な道のりは 退屈しちゃうけれど
デコボコ道ならば 飽きることないよね
Best Asian Music Lyrics
平坦な道のりは 退屈しちゃうけれど
デコボコ道ならば 飽きることないよね
夜を告げる鐘 街に灯がともり
心躍る 何気ないクリスマス
暗くなるまで 話しこんでいたね
降りだしそうな 冬空の下で
廻れ廻れ世界よ廻れ 誰も止めることできない
過去も未来も廻れ廻れ 誰も知らない朝が 今日も目覚める
少年がかざした夢 星に乗り込んだ夜
手のひらに舞い落ちた羽 空にあこがれていた
手を取り無邪気に微笑む 僕だけが知るホントの君
その仕草に胸が熱い 同じくらい切なくなる
突然開く 異世界への扉
これは夢だと ほっぺつねるけど
うれしいわけじゃないのに 笑顔こぼれてる
かなしいわけじゃないのに 泣きそうになる
少しいいなと想ってた君が
やけに話しかけてくる ちょっと期待してたんだ
たくさんの荷物を持って 果てしない道を歩いてました
大好きなあなたはそっと何も言わないで手伝ってくれた