春風と麒麟 歌詞 Lyrics by 河口恭吾
少し背伸びした気分で あなたと歩いたこの街
買い物途中 カフェラテのヒゲ ふざけて撮った写真
Best Asian Music Lyrics
少し背伸びした気分で あなたと歩いたこの街
買い物途中 カフェラテのヒゲ ふざけて撮った写真
昔話は大嫌いさ 悲しいことばかり 覚えているから
どういえば良かったどうすれば良かった やめようぜ 意味のないこと
いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて
手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京
なんでこんな風にこんがらがっちゃったんだろう
あの子は目を逸らしたままで
※僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
揺れる蜃気楼 止まった青空 溶けかけてる君のアイス
何もなくても 完璧だった 今も聞こえる波音
降り続く雨が世界を濡らして
僕らは凍えてる 僕らは凍えてるけど
埋めた肩 濡らす涙が 温かくて心 破けたよ
つかえた言葉と沈黙が 饒舌にさよなら語ってた
君の白い吐息と
冷たい左手が
君が悪いわけじゃない なんて
かえって傷つくのに あぁ