Sweet Distance 歌詞 Lyrics by 沖祐市
声もなく 歩いていったね
雪降る夜 手をこすりながら
Best Asian Music Lyrics
声もなく 歩いていったね
雪降る夜 手をこすりながら
流れる砂のせいで
すべてが隠されてく
このまま別れれば僕は君の後を追いかけて
昨日書いたままの手紙 渡す
冬の吐息が 暮れかけた空に
一つ 二つと 冷たく溶けてく
願いをかなえる1000年に一度くる希望の流星に
願いを叫ぶ事もなく街をさまよう青いライオン
嵐が過ぎ去り忘れてた朝の空が
突然目の前にどこまでも拡がってく