孤愁人 歌詞 Lyrics by 森昌子
祭りが過ぎたら町に
残るものは 淋しさよ
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祭りが過ぎたら町に
残るものは 淋しさよ
海鳴りないて荒れる夜は
時計の針が
晴れのち曇りよ 人生は
色々あるでしょう
雨の日も 風の日も
色々あって つづく道
この両手に 花をかかえて
あの日 あなたの部屋をたずねた
陽ざしの中で感じたいの
あなたのぬくもりを
そっと指で なぞってみるの 色あせた紙 ちいさな文字を
いつのまにか 忘れかけてた 想いはあふれ 涙でにじむ
ありがとう これ以上言葉にできないわ
海にしずむ 夕陽を見つめて
久しぶり集まった 良く似た顔と顔
みんなが揃うことなど 何年振りのこと
男は 二(ふた)種類(とおり)
子犬型(こいぬ)か 野良(のら)猫型(ねこ)なのか