金色の空 歌詞 Lyrics by 森山直太朗
そうやってまたひとり部屋に籠り 移ろう陽を一通り見ていた
感情の波にまんまとしてやられ 浅瀬で遊んでいた
Best Asian Music Lyrics
そうやってまたひとり部屋に籠り 移ろう陽を一通り見ていた
感情の波にまんまとしてやられ 浅瀬で遊んでいた
今日もまた 人が死んだよ
俺はこうして 生きているのに
たおやかな光に 抱かれた夢を見た
君の白い腕と 同じ匂いがした
いつものカフェの隅っこで 店員さんが食べている
たぶんメニューに載ってない あれはいったいなんだろう
水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ
流れゆく時に 笹舟を浮かべ
ねぇミチコ することないからセックスしよう
窓を開けたら気持ちがいいね 小鳥もチュンチュン鳴いてるし
絵に描いたような空と 空に描いたような絵があって
どっちの方がステキと 驚くような日の光 見つけた頃に忘れちゃう
もう何も 言わなくていいんだよ
君の気持ちは 分かってるから
やがて涙は渇くとて
風に吹かれちゃいられない
さよなら さよなら また会う日まで
悲しい思いは 置いて行けよ