鳴らして 歌詞 Lyrics by 春ねむり
歪んだのはきみの毎日 ゆめのなかで刺された傷口で失血死
朝は真っ赤に腫れ上がる あんなに痛かったはずなのに
Best Asian Music Lyrics
歪んだのはきみの毎日 ゆめのなかで刺された傷口で失血死
朝は真っ赤に腫れ上がる あんなに痛かったはずなのに
ぼくの孤独がきみと出会った夜
またたきくらいの宇宙が生まれた
ああ ああ ああ ああ あ! せかいをとりかえしておくれベイベー
ぼくがぼくの孤独を愛した日 せかいは初めてぼくのものだった
夜を泳いでた たったひとつでいいから天国を探してた
なんにも知らないことすら知らないまま
弱くてごめんねって泣きじゃくって投げたカッターナイフ
きみを殺してかたちもなく消えた 陽炎みたいに
ぼくの秘密の花園に花は咲かない
ママには見えない色の宝石で溢れてる
きみがすき
死ぬほどすき
永遠まわり続けてる気がした 怠惰な日々もほんとうは少しずつ
使い古してくたびれていった ぼくやこの星のいのちだったの
さようならよりもきれいな言葉で
朝焼けみたいなうつくしさだけで
最低な日々は サイレンサー きこえない
銃声 きみをかき消した ああ フィーバー