怠惰 歌詞 Lyrics by 惑星アブノーマル
まるで憑きが落ちたように
あたしは自分を取り戻した
Best Asian Music Lyrics
まるで憑きが落ちたように
あたしは自分を取り戻した
「数多在る運命の中で、唯君を簡んだ。」
マニュアル通り’簡ばれた人だ’と 方便を並べる口だけの民衆
まだ残っている異常さで君の気配を嗅いでは
いよいよ その時が来る
冗談じゃない あなたの瞳の奥に正義はない
冷やかしなら帰って
なんにしたってこの状況 楽しめなきゃ大損さ
難儀したって屁でもない タフにスマートに舞うだけ
一つ、二つと角(エッジ)を立てて
此処なら如何だ? 電波がビビビッ
領土の取り合いみたいにお互い心貪った
先に音を上げたのはあなた
愛情なんていらないと投げ捨てた日
街灯達も照らさず消える
あの日どうしたらよかった? 教えてくれよ僕らに
立ち尽くして言葉にできない 悲しみを肩に浴びて
物申すところじゃ甘美な 曰く愁訴を気取る讃美歌
許すまじかな そう貴殿の 外道にも劣らない行為