蒼碧の森 歌詞 Lyrics by 志方あきこ
木漏れ日に照らされて森は霞深く
行くあてさえ知らずに梢のそよぎにさまよう
Best Asian Music Lyrics
木漏れ日に照らされて森は霞深く
行くあてさえ知らずに梢のそよぎにさまよう
やわらかな肩越しに
霧深く煙る森
厳(おごそ)かな大地よ 古(いにしえ)の楽土よ
繁(しげ)りあう樹木を 太陽は照らす
私を呼んでる はるか遠い場所で
足跡をならべた あの日の数え唄
まほらの戸に立つ 産土(ウブスナ)へ 手向けるは 椿花
夢路の社の 其の奥に よもすがら 咲き匂う
Rrha ki ra tie yor ini en nha.
Wee ki ra parge yor ar ciei.
追憶の果てに 静かに揺らめく
永遠に綴る 遥かの約束
Fuhle ich mich besser, wenn ich alles niederbrenne?
すべて焼きつくしたら楽になれますか
pauwel sos khal waats melenas yor.
(大切な人を護る為の力)
Il giudizio finale sta per essere emesso
Nessuno puo emendarsi dal peccato che scorre nelle vene