Regression 歌詞 Lyrics by 山崎まさよし (Masayoshi Yamazaki)
フェイクニュースが駆け巡る中 身に覚えのない架空請求のメール
法則のない壁の落書き 常に覚束ない匿名デモクラシー
Best Asian Music Lyrics
フェイクニュースが駆け巡る中 身に覚えのない架空請求のメール
法則のない壁の落書き 常に覚束ない匿名デモクラシー
僕を乗せて電車は動き出す 窓の外を流れてゆく せわしない街並み
掴み損ねた世間との周波数 携帯のバッテリー気づいてみたらあと残りわずか
Desperado, why don’t you come to your senses?
You been out ridin’ fences for so long now
僕らはしばらく立ち止まり 星空を仰ぎ見ていくつかの答え探していた
どうして人は時折 時を超えて届く光に願いを託すのだろう
久し振りのギター 手が痛い
お決まりのルーティーン カンもまだどこかで眠つてる
心が戯れるまま夢中で遊んでた
母親の呼び声 もういいかい まだだよ
生まれたところは何にもない田舎町
周りに比べたら早熟だったのかも
例えば雨が降る寂しい春の日に
悲しみが訪れて
絡まってほつれたその運命が静かに燃えている
体をくねらせて揺らぐ炎は全てを焼き尽くす
果てしない旅はまだ続いてる 東へ西へ
世間との折り合いは 未だ着かないままで