斉藤さん 歌詞 Lyrics by 山崎まさよし
自分でも信じられない こんなにハマってしまうなんて
四六時中そのことばかり もう誰かに恋した気分さ
Best Asian Music Lyrics
自分でも信じられない こんなにハマってしまうなんて
四六時中そのことばかり もう誰かに恋した気分さ
あこがれの場所までまだ遠く
長くわだちが続いてる
いつのまにか降り出した雨の音
急ぎ足で行く季節の終わりを告げている
カーディガンを羽織っただけじゃ少し心もとない
まだ肌寒い春を行く
いつも僕はそうだった
君の素直さに憧れた
これからどれくらい君の名を呼ぶのだろうか
どんなに時の波が押し寄せても
移ろいゆく街から見た めったにない澄み切った空
ここの暮らしにも慣れ始めた
特別な朝がそこまで迫っている
この足元から世界は広がってく
せかす太陽にたきつけられて
密やかな過失に背中を焦がす
空のすべても知らずに
鳥たちが羽ばたく