紅蓮に穢れしモノ Lyrics – 少女病

紅蓮に穢れしモノ 歌詞 Lyrics by 少女病

「嘗て権勢をふるった若き亡国の王は、力弱き民を従えて巨大な塔を建設していた。
星に手が届く程の高さまでその威容が達した暁には、神に並ぶ立場で対話を果たしたいと願って――――」

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