私小林 (produced by Mega Shinnosuke) 歌詞 Lyrics by 小林私
私 小林 小林 私 私 小林
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Best Asian Music Lyrics
私 小林 小林 私 私 小林
私 小林 小林 私 私 小林
本性は隠している翼の内に、無駄な足掻きと知っても
孤独からなる痛みさえ耐えていずれ頼りない未来、希望
涙さえも凍てついた日々が来ないように
意思を消す部屋に一人きりは嫌だし、
悲しみが原材料の一番最初に記されてるような歌を
笑顔で歌ってる 「乗り越えました」って
楽観視しようだの 楽園の失笑等から全く興味がない
とは言えないし傷も癒えないし、ただ
最低なことばっか思い付く 他人の痛みなんか知らず
情熱で燃やすプラスチック 強烈な臭いに慣れてしまう
やがてそっと目を閉じてとうとう消えてしまったのね
今度日を改めても戻れぬ場所まで貴方と行くことはないかしら
優しくかき混ぜた鍋の底が
焦げ付いたことも気にならずに
愛してよなんてことばっか 歌ったってどうにもならないや
愛してるなんて言葉が 癖になってもう響かないや
濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の下
順に乾いて形を成すふんだんな分断の誇張と象徴