汽笛 歌詞 Lyrics by 小山田壮平
また夜が闇をつれてきて君がいなくなったと聞かされた
星のない空を仰ぐ なぎ風に吹かれながら
Best Asian Music Lyrics
また夜が闇をつれてきて君がいなくなったと聞かされた
星のない空を仰ぐ なぎ風に吹かれながら
古いアルバムにあの日と同じ瞳を見つけた
僕を見つめる瞳を
もっと自由に生きてみたい
もっと力強く求めたい
夜の闇に浮かんだお月様の光
オリオンをつかまえてビールがすすむ
光をつれていく
時代に殴られても
ペンギンゲストハウスのテラス
フルスロットルの君が登場
神さまがいるのならばそれは空の上
森に雨を海に太陽の光を注いでくれる
右も左も分からなくなって
暗闇をフラつきながら
繰り返されるブルースだけれどここへ来てしまったんだね
悪いようにはしないつもりだがまあまあ酔ってしまっているし
雨の中 今日も誰かを探して たどり着く歌で励ましながら
昨日の夢に見た会えない人と歩いてる 住み慣れた街で