夏空の雨 (Natsuzora no Ame) 歌詞 Lyrics by 増田俊樹 (Toshiki Masuda)
窓を叩いてる風はいつも 苦い薫りを添えて届ける
失くして気がついた かけがえのないやすらぎを
Best Asian Music Lyrics
窓を叩いてる風はいつも 苦い薫りを添えて届ける
失くして気がついた かけがえのないやすらぎを
物憂げな秋空に孤独を一人責めてみても
虚しさが残るだけいつも・・・
いつも一緒なんだよね 何処へ行くのも ずっと温もりを焦がしてる
すれ違いの数だけぎゅっと抱きしめてよと 甘えた声で言った
飛ぼうとして気づいた もう飛べなくなってることに
どうやら 飛び方を忘れたらしい
影に躓いた 憂鬱で灰色の溜息
自分を許せずに がんじがらめで溺れたの