キミイロ (Kimiiro) 歌詞 Lyrics by 堀江由衣 (Yui Horie)
二度とはない瞬間(とき)を 閉じ込めたいの 目に映らないものでさえ
ひたむき 風まかせ 夢 願い 思うまま
Best Asian Music Lyrics
二度とはない瞬間(とき)を 閉じ込めたいの 目に映らないものでさえ
ひたむき 風まかせ 夢 願い 思うまま
遠い遠い花火が色褪せるほど 強く強く胸をしめつける
そう世界はめぐるの冒険のように どうしてこんなに切ない 切ない
まっさらな櫛で髪をとかして 真っ赤な林檎のくちびる
真っ白いキャンバスを彩ってる 真ん中に在るべき意識
たとえ この闇が この声を 飲み込んだとして
この物語が 終わるまで 信じ続ける
こんな雨だった 出会った日のような
立ち止まらず 歩いて 星を数えるように
消せない絆が 光るよ
真夏とひまわり 耳もと通り抜ける風の音
教えて聞かせて 走り出すの 君へと続く道を
あぁ ユメの中で 逢えたら 言えるかな…
La La La…