桜空 歌詞 Lyrics by 城所葵
はらはら舞い落ちるさくら
今宵咲く 水面の月 怪しげに 揺れている
Best Asian Music Lyrics
はらはら舞い落ちるさくら
今宵咲く 水面の月 怪しげに 揺れている
大空に数多(あまた)の夢 照らしてシリウス
迷子にならぬよう 明日を導いて
ちょっと隣の席いいかしら?
出来心で 乾杯したの
遅すぎた 春でした 苦い酒飲みほして
ふらふらと歩きます ぼんやり 冬の月
目の前を足早に駆けてく鼓動 落陽の赤
肩越しに君の瞳(め)が 途切れた瞬間 閃光花火
流行(はやり)のリズムに乗って ステージが始まる
冷たい都会(まち)の片隅で 今日も明日もおどけ笑う
Like the cheek of fairy plume
Tried hard to hold back her tears
闇の淵でまた あなたが眩く 踊らせて狂わせ堕ちてく
月明かり照らす 伸びる影の先 ひざまづいて口づけするの