愛の名前 歌詞 Lyrics by 城南海
海が生まれたその日から
ひとつも同じ波は無し
Best Asian Music Lyrics
海が生まれたその日から
ひとつも同じ波は無し
青空見上げ、思いはせるあの日の空
体はこごえてしまいそう
ふたり 笑いながら 歩く夜が好きだった
ひとり 帰る道は 不思議なほど静か
愛する人がいるのなら
毎日 名前を呼びなさい
まなうらで蘇る景色
臆病になった心を
色めく窓の外眺めてた
悪戯に君が云う言葉には
ふんわり揺れてる 光のカーテン
夢のように 踊るように
あり得ないことをきっと
‘日常’と呼んでしまってたんだ
私の中で泣いている
ちいさなちいさな女の子
遠く離れてゆく街に
想いを馳せて 一人きり