港のスナック鴎II 歌詞 Lyrics by 千葉山貴公
港のカラオケスナック’鴎(かもめ)’
客じゃないのに 風が戸をたたく
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港のカラオケスナック’鴎(かもめ)’
客じゃないのに 風が戸をたたく
この橋を 渡るのは
何度目の 秋かしら
少しづつ少しづつ
あなたの思い出消してゆく
好きさ本気さ 遊びじゃないよ
俺の目をみりゃ わかるだろ
慰めの言葉が ほしい訳じゃないわ
駆け引きするよな 恋でもなかったの
街のざわめき行き交う夢見人
淡い憧れさみしさ
そりゃあ居たわよ あたしにだって
惚れた男の ひとりやふたり
ヨコハマ ブルーライトが 綺麗な夜だね
寄り添うふたりの影は それより輝いてる
風が吹いていた 昭和も終わりに近いころ
なごりの追風 吹いていた
約束の場所であなたと
決めていた別れの言葉を