千日紅の愛 歌詞 Lyrics by 北川大介
夜汽車が 哭いて 動きだす
自分から 捨ててきた しあわせを
Best Asian Music Lyrics
夜汽車が 哭いて 動きだす
自分から 捨ててきた しあわせを
風が 立ちはじめたね
なんとか ここまで 生きてきた
一度死んだと 思って生きりゃ
どんな苦労も 笑ってられる
風にやさしく揺れてる 花びらに
男のこころが また潤む
こころのどこかで 探してた
生きる幸せやすらぎ くれる女(ひと)
この駅降りたら 君の声が
聞こえて来るような そんな眩しい君が
「みなさん、まあ僕の話を聞いて下さい。
ちょうど、僕が高校二年であの娘も
まぶた閉じれば すぐ逢える
たどる面影 こぼれるせつなさよ
前髪なおした ふりをして
涙を拭いてた 白い指…
あなたが 背のびした
真似して 背のびした