四季の歌 歌詞 Lyrics by 加納ひろし
春を愛する人は 心清き人
すみれの花のような 僕の友だち
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春を愛する人は 心清き人
すみれの花のような 僕の友だち
何処へ帰るの 海鳥たちよ
シベリアおろしの 北の海
もしも あなたと逢えずにいたら
わたしは何を してたでしょうか
あなたの愛だけは 今度の愛だけは
他の男(ひと)とはちがうと 思っていたけど
語りあかせば 尽きないけれど
過ぎてみればいまでは 笑い話だね
涙まじりの 恋唄は
胸の痛さか 思い出か
過去という名の 黄昏の駅舎
コートの襟に 汽笛が泣いてる
舞台の幕が上がればそこに
スポットライトが当たるけど
愛だとか 恋だとか ただの男と女
抱き合えば 背中に 電気が突き抜け
心の傷あと 右手でおさえて
涙がこぼれて こないように