スペアのない恋 歌詞 Lyrics by 僕が見たかった青空
わがままに育って来たわけじゃない
諦めたことはいくつもあったよ
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わがままに育って来たわけじゃない
諦めたことはいくつもあったよ
やっと1日が終わり 夕陽を眺める
遠い地平線の端 何か溢(こぼ)れてる
なぜ僕はこのテントの中から 夜空を見上げてるんだ?
辺りは漆黒の闇の中 知らない星座が並んでる
この街の半分が眠る頃に
家のドアを開けて出て行く
どこかで誰かが歌っているだろう
永遠の愛を語り継ぐよう…
なんか切ない 桜の蕾
あなたを想うと涙が (出てしまう)
いつかの君を 今でも覚えてる
陽射しの中で 大きく手を振った
Ah Ah Ah Ah
絶対 自分はそんなこと 言うタイプじゃなかった
雑踏のその中で ふと声を掛けられたから
人違いだと思った僕は 何歩か無視した
「風に吹かれ舞い降りて来た君に驚いた」
いつも通りの帰り道 青春は退屈に過ぎて