肩に降る雨 歌詞 Lyrics by 中島みゆき
肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた
肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた
Best Asian Music Lyrics
肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた
肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた
さあ指笛を 吹き鳴らし
陽気な歌を 思い出せ
アマテラス アマテラス アマテラス どこにいるの
アマテラス アマテラス アマテラス 泣かないで
おまえが いなくなった後も
春は くり返してる
常夜灯が点(つ)いているから あたし泣かないわ
常夜灯が点(つ)いているから あたし泣かないわ
だれも覚えていないあの桟橋に
まだ灯りが点っていた頃のこと
雨が空を捨てる日は
忘れた昔が 戸を叩く
繰り返す 波の音の中
眠れない夜は
もしも私の愛の言葉の あらん限りを君に贈れば
もう明日から言葉も尽きて 私は愛に置き去りかしら
1.
なんと小さな この掌であろうか