縫い目 歌詞 Lyrics by 上野大樹
目が覚めたはずの世界に私
見覚えがないの、どうして
Best Asian Music Lyrics
目が覚めたはずの世界に私
見覚えがないの、どうして
寂しくて俯いたら
何も見えなくなって気づいたんだ
君が知っての通りさ
頑固な僕だから変われない
予感が走り出してる
見覚えのある毎日
どんなに君を毎日君を見ていたって
わからないことがあるんだ
激しい風は呼ぶ声に誘われ今日も誰かを押してる
知らない君のこともきっと一度は触れてる
きっと選ばれたのは君と僕だったんだ
忘れ物を取りに帰る時間がないから
ひとりの街
ひとりの部屋
あの子は電車に飛び込んで
この世をそっと去ってしまった
道なりに行く電車の窓から見える
あの街の名前未だに全然わからないな