いかれたBaby 歌詞 Lyrics by 三浦祐太朗
悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ
悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ
Best Asian Music Lyrics
悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ
悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ
手紙が届いたら 封を切らずに
そっとしまっておいて 時がたてば
いつも 君と 待ち続けた 季節は
何も言わず 通り過ぎた
長い間待たせてごめん
また急に仕事が入った
綱渡りのevery day
過ぎゆく日々の背に
この夜が だんだん 待ち遠しくなる はりつめた気持ち 後押しする
この夜を どんどん 好きになってくる 強大な力が生まれてる
淡紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜りに揺れている
ため息ひとつ
お決まりの台詞
霧雨の降る夜が来たら
君の名を呼んでみよう
月夜の海に二人の乗ったゴンドラが
波も立てずにすべってゆきます