サマーグラビティ (Summer Gravity) 歌詞 Lyrics by 三月のパンタシア (Sangatsu no Phantasia)
教室がまどろんでいる
陽に焼けたノート 答えのない問題
Best Asian Music Lyrics
教室がまどろんでいる
陽に焼けたノート 答えのない問題
ちっぽけな隠しごとをひとつ
参考書と一緒にカバンに詰め込む
君の温度に触れた 夜は
何処までも遠いブルーで
今でも 思い出す はじめて視線重なって
胸の奥 指先で 触られたみたいで
赤い果実をつけた感情論が急に汗ばむ背中を押すけど
禁断の恋に触れちゃいけないのよ きっと
ぼくに たりないものは
きみが 全部 もってる
気付かないままでいい
振り返らないでいい
透明色がスタートで 透明色で終わってく
またいつか秀麗な 青に出会って笑えたら
永遠のようで 一瞬だった日々
胸の柔らかいとこ あたたかく痺れるようで
カーテンを開けると あふれる朝陽
「おはよう」の優しい声