ソウルフードを君と 歌詞 Lyrics by 七尾旅人
クリストファー・コロンブス 15世期の半ば、ジェノバで生まれた探検家
大航海時代の高揚は彼を 未だ見ぬ新大陸へといざなった
Best Asian Music Lyrics
クリストファー・コロンブス 15世期の半ば、ジェノバで生まれた探検家
大航海時代の高揚は彼を 未だ見ぬ新大陸へといざなった
アクリル板の向こうに
切り離されたパパは
ああ 誰かが夜空を見上げ 思いがけない 幸運を思う
ああ 誰かが夜空を見上げ 思いがけない 幸運を思う時
ひと気のない街を走っていく 君の小さな車で
横浜横須賀道路~首都高湾岸線(よこよこ、しゅとこうわんがん)
悪いニュースばかりで 時は止まったまま
世界中の時計が 止まってしまった夜は
Ah おしえて かみさま 迷子になった あの子のゆくえ
Ah あの子がこの冷たい 雨のなかで さまよわぬように
携帯は 大気圏外
きみとしか 話したくない
いつかきみはたちあがる どんなに道は険しくとも
雨にうたれ 風にふかれ 果てない壁に 阻まれても
泣かないで ひとりきり 夜通し雨がふる時は
泣かないで 雨雲の下 夜通しあなたを思う
あなたは忘れてしまったの? 僕が そばに いたことを
どれほど遠く思えても こころは隣りにいた