サンライズ 歌詞 Lyrics by レーモンド松屋
あの時ほど 人のめぐり逢いを
不思議に思った事はなかった
Best Asian Music Lyrics
あの時ほど 人のめぐり逢いを
不思議に思った事はなかった
鏡の瀬戸内 はるかな島影
見下ろす糸山 涙ぐみ
アー 心ときめく黒いシルクドレス
ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた
湯上りの 紅のはな緒が
切れたお前に めぐり逢った
お前もそろそろ年貢の納め時
酒がつぶやく路地裏屋台
摘まれても また芽吹いてくる 花の強さの恋心
めぐる季節に 身を任せても つのる想いは熱くなる
俺の背中で両手をまわして しっかりつかまってろ 信じて
お前の全て俺にあずけて 二人で走り出すのさ
さみしさのつれづれに
手紙をしたためています あなたに
終(つい)の住処
一番鳥が鳴くころに 寝ぼけまなこをこすりながら
雨が上がって 雲が切れてく
陽が射し込んで 心