疾走 歌詞 Lyrics by リュックと添い寝ごはん
走れ 煙を吸い込みながら ユートピアを目指す
口笛を吹いて 微笑む間はきっと 線路上で
Best Asian Music Lyrics
走れ 煙を吸い込みながら ユートピアを目指す
口笛を吹いて 微笑む間はきっと 線路上で
愛を伝える衝動
愛が伝わる瞬間
いつでもこのままでいたいけど
夢見ることが山積みになって
ベンチにふたり座って
おしゃべりして 日が暮れた頃
海の見える街 好きな服を着て
裸足でかけていく 夢のよう
誰もいない街を走って
少し遠い海を眺めたい
揺れた心 押し寄せる夏に
青く染まる空を眺めていた
あたらしい朝 あくびを一つ
窓を開けてノビをしよう
世界は今日も何かと続く
生きる僕と誰かも
忘れた頃よ 昔の恋は
指を重ねて 思い起こすの