真実の瞳 歌詞 Lyrics by プルモライト
柔らかな風が吹いて 君の泣き顔を不意に思い出した
確かあの日もこんな日だったな 別れに似合わない暖かな日
Best Asian Music Lyrics
柔らかな風が吹いて 君の泣き顔を不意に思い出した
確かあの日もこんな日だったな 別れに似合わない暖かな日
サレンダー、誰か救ってくれよ
もう何もかもが見えなくなった
満ち足りた生活に 少し退屈を覚えて
それでも二人怯えずに 明日を待っていた
午前二時までの静寂 切り裂くのは僕じゃない誰か
もうこんな毎日など この手で終わらせよう
応答して頂戴!
独りぼっちは嫌だ、嫌だ、嫌だ
耳障りの良い言葉 選んでないでサ
そんな話は今必要ない
肺を刺すような冷たい空気と 世界に独りぼっちみたいな最低な日々
誰かが紡ぐ言葉じゃもう笑えないから
狭い部屋に投げたこの声が 空を裂き俺を嘲笑っている
どうせ逃げられやしないとわかってて
そんな言葉は要らない 評論家気取りなんて
正しいのはずっとボクだ 邪魔しないで、ねぇ
Midnight 今日も眠れない
揺れて落ちそうな月影に