線香花火 歌詞 Lyrics by フジファブリック
疲れた顔でうつむいて 声にならない声で
どうして自分ばかりだと 嘆いた君が目に浮かんだ
Best Asian Music Lyrics
疲れた顔でうつむいて 声にならない声で
どうして自分ばかりだと 嘆いた君が目に浮かんだ
真夏の午後になって うたれた通り雨
どうでもよくなって どうでもよくなって
あれからね 色んなことが沢山起こってさ
一人ではなんかどうしようもないことなんだ
お二人にはいつもいつも お世話になりました
だから幸せになって欲しい 願ってます
あの街並 思い出したときに何故だか浮かんだ
英雄気取った 路地裏の僕がぼんやり見えたよ
週末 雨上がって 虹が空で曲がってる
グライダー乗って
△桜の季節過ぎたら
遠くの町に行くのかい?
もしも 過ぎ去りしあなたに
全て 伝えられるのならば
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
気にしないで 今日の事は いつか時が 忘れさせるよ