夏の幻 歌詞 Lyrics by ドラマストア
遠い昔のように 足跡を重ねて
歩き疲れて座り込むまでそばにいてもいい?
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遠い昔のように 足跡を重ねて
歩き疲れて座り込むまでそばにいてもいい?
会いたいと思うことが全てさ 僕にはまだ君が足りなくて
知りたいと思うことが全てさ つまりはただそばにいたいってこと
おはようと声をかけても
無愛想に朝ごはん作ってるのは
一瞬 言葉を噤めば 想いとは美しい
そっと 包む静寂に 気付かされるだろう
夜が明けるのが早くなる程 無理やりに目を瞑る午前四時
変わらない日々を抜け出せぬまま 昨日と同じ今日がまた巡る
どうだろう 元気にしてるか?
君らしくやってるんだろうけど心配してんだ なんて嘘を
いつか君が言っていたこと ’羽があれば飛んでいけるのに’
くだらない冗談だったな と笑う君に問う人は無い
ありふれた君が愛しくて あまりにも君が可愛くて
油断しているとこ狙って 大きなあくびの仕草 はいチーズ
どこにも行く当てがないなら どこまででも行けるような
荷物と気分は予定より 軽い方が僕は望ましい
昔々に聞いたあの話の
終わり方はもう忘れてしまったよ