蒼色ジュブナイル 歌詞 Lyrics by テゴマス
すり抜けた風の匂いから 感じた声を探し飛び込んだ
優しくて 温かい どことなく懐かしい
Best Asian Music Lyrics
すり抜けた風の匂いから 感じた声を探し飛び込んだ
優しくて 温かい どことなく懐かしい
フワフワ 雲がながれてく 晴れた空 太陽さん笑顔
君と出会って 好きになって 世界はずっと 輝いたよ
君は来るだろうか 明日のクラス会に
半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る
今日こそは勇気をだして 好きだって絶対伝えるよ
話す機会探していたら いきなり君に呼ばれ
2人きりの公園 帰り道の指定席
いつもよりはしゃいでる 君を見つめ 聞いてみた
東京の空には 星がないんだってね
君からの手紙には そう書いてあったけど
顔文字ひとつ無い 「今、帰り」ってメール
疲れた顔が 目に浮かぶよ
もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ
今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても
物語のようにはじまりは 何気ない日々の風景で
僕はまるで 無色のページを 色づけてく主役みたい
君の事どう思うか?ってさ
「別に嫌いじゃない」なんて言ったら