青がにじむ頃 歌詞 Lyrics by シバノソウ
日が暮れたなら合図を送って
たどり着くまで待っていてよ
Best Asian Music Lyrics
日が暮れたなら合図を送って
たどり着くまで待っていてよ
僕らはいつも手を繋いでいたいの
だけどね日々は流れるように過ぎる
遅刻していた 気持ちは早っていた
充電の切れた iPhone 片手に
境目のなくなった青空と
いつかの僕を呼ぶ声
「パーカー禁止」の張り紙と長い階段スカートが揺れる
風が吹いたら時が止まる
日焼け止めで騒ぐ女子 プールサイドできらきら
永遠なんてないって 今、初めて分かった
気に入ってる羽織はまだちょっと早かった
春の匂いは緩やかに街を加速させる
抱えきれない気持ち隠して乗った
深夜2時の首都高
バス目の前で逃してちゃんとしなきゃなって思った
わたしの歯ブラシを捨てる時どんな気持ちだったんだろう
一瞬だけ見えて消えた
それは私の光 そして君の道でもあって