RAISE THE ANCHOR 歌詞 Lyrics by コブクロ
RAISE THE ANCHOR
RAISE THE ANCHOR
Best Asian Music Lyrics
RAISE THE ANCHOR
RAISE THE ANCHOR
雨降る神宮 傘と浴衣で
犇めく街は 花火を待ってる
青色の欠けた 色鉛筆を広げて 海を描くあの子は
夕暮れが来るのを 一人 笑顔で待っている
下らない言い争いで 互いの存在を
遠ざけあった夜 受話器の中には
誰にも 読み取れない君の 暗号にも似たそのマユが
ナナメに 少し傾いたら
(2025 未来見に行こう!)
当たり前に 空を飛べる 100年先を想像できるかい?
あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った
遠い街から来た 君は 僕の太陽
ひと月ぶりに快晴の日曜日
だから渋滞も仕方ない
泥だらけの服の下また今日もひとつ
増えた傷 パパにだけ見せて笑ってた
あなたへと続く道 通い慣れた歩道に
椿が真っ赤に こぼれる