She’s gone 歌詞 Lyrics by アイビーカラー
砂をはらい笑う君の記憶は水平線のよう
届きそうで果てない彼方
Best Asian Music Lyrics
砂をはらい笑う君の記憶は水平線のよう
届きそうで果てない彼方
ノスタルジー騒ぎ出す
夕暮れ自転車坂道を
響きわたる店の秒針
無駄話が嫌いな君のことだし
僕が君と出会ったみたいに
君も誰かと出会うのだろう
ねえそろそろ出てってもらっていい?
好きにしていいとは言ったものの
気を遣いながら注いだお酒は弱いと聞いてたから
いつもは殺風景なワンルーム
10代の春に打ち明けた君に
誰にでもやらかくてあたたかな君に
ぎこちないまま手を取り合って
繋ぎ合わせてきた日々
214の冷えた朝
昨夜に固めた甘い気持ちと決意を
幻みたいな夜の街
雪どけしたアスファルト滑らないように