春雷 歌詞 Lyrics by ふきのとう
突然の雷が 酔心地 春の宵に
このままじゃ夜明けまで野ざらし ずぶ濡れ
Best Asian Music Lyrics
突然の雷が 酔心地 春の宵に
このままじゃ夜明けまで野ざらし ずぶ濡れ
南風吹いたら 流れ雲流れて
本棚の写真帳 色あせたまま
一人で想う 秋はもう深く
過ぎ去れば 空しく消えた日々
この空どこまで高いのか
青い空 お前と見上げたかった
何故あんなに 好きだったのに
離れ離れに なったんだろう
噴水の前で 記念写真を
撮っているのは 新婚さんかな
待ち合わせ 久し振り 遅れて
改札すり抜ける あなたを見つけた
雨ふりの道玄坂 バスを待つあなたの
淋しさに声かけたのは 気まぐれじゃなかったわ
貴方が嫁ぐ6月の雨の朝
綺麗な花嫁衣装に身を包み