春を待っている 歌詞 Lyrics by とうめいのくに
嵐の前の日 闇夜に迷って
静かに迎える 朝を待っている
Best Asian Music Lyrics
嵐の前の日 闇夜に迷って
静かに迎える 朝を待っている
――たとえば、もし世界が滅びて
地球にふたりだけになって
あなたが纏う色は今日に相応しく
ただ飾らない脚が空を切る
ねぇ 消えていかないで 少し掠れた君の面影
夜が長すぎて どうしたらいいの
壊れたまま眠ってた
色褪せた望遠鏡
とうめいのくに × 花本朔
未来線 海上 黎明
がらんどうな言葉しか紡げないのは
自分に何もないことの証明なのかな
波浪(ハロウ)
僕は君の心の周回軌道上へと
窓、冷え切った部屋 囁いた朝 重なって 肩揃え。
はみ出した足先の温度がまた消えた。
夏、幽霊になった
バス停、君を待った