DAWN DANCE 歌詞 Lyrics by さユり
Good bye エンドロールの先の幸福へ向かうよ
不意に訪れた空っぽに負けそうになる時も
Best Asian Music Lyrics
Good bye エンドロールの先の幸福へ向かうよ
不意に訪れた空っぽに負けそうになる時も
揺れて消えて歌っているの 泣きそうな酸欠少女
面白いことは何にも無いしって嘆いてる
君が持ってきた漫画
くれた知らない名前のお花
過去は変えられないさって
何度言われても懲りないのね
人はみんな、幸福を願い
もれずに私もその輪を抜け出せない
目を覆いたくなる傷口に砂糖水を垂らして
アイスキューブで麻痺させたような 淡い 甘い 昼下がり
何をするにも覚えが悪い
そんな奴だと言われ続けて19年
僕はエラ呼吸のサカナ
音も無い 水槽の中
手にしたい光がある君は今 寄る辺も無くひとりで岐路に立つ
もう後戻りできぬように、と今 横切る不安を殺して帰路を断つ
何ひとつ はっきりしないよ 朝が来るのが怖くて
モヤモヤしている孤独の理由を探してた