白鳥 歌詞 Lyrics by くじら
窓 開け放して走る夕暮れの
匂いや思い出 見えない明日の事
Best Asian Music Lyrics
窓 開け放して走る夕暮れの
匂いや思い出 見えない明日の事
大通り沿いのガスの匂いと
窓際の街灯、湿らす雨
帰りの道の さみしい ごと愛したい!
進んでいくんでしょ?
曖昧な日々が増えてく
どこにも居場所がないと嘆きながら
たましいのままさまよっている
照らされていて艶やかに
かき混ざってしまった脳から遺物を取り出して
磨いて綺麗にして見て捨てる
君が寝てる街への帰路
とろみがかった夕暮れ
欲しいのは出来損ないのよろこびじゃない
ねえ、なるべく死体のフリして歩くの得意なの?そう
何年か前は平和だったね
泥っぽい日々をこなして、こなしてゆく
自ら不幸にならなくていい
バランスはとうに無くなって