世界でいちばん愛しい音 歌詞 Lyrics by 牧野由依
通り過ぎた
風に目眩がして
Best Asian Music Lyrics
通り過ぎた
風に目眩がして
Tokyoは夕立
慌てて取り込むTシャツ
朝を待てない梢の小鳥が
ひとつ鳴いたら眠りの国へ
みんなの笑顔が繋がって
広がる 幸せのメロディ
前からも 後ろからもギュッして
?を浮かべるよりも
時の流れる音が今
未来 誘(いざな)う調べ
目を閉じれば 浮かんでくる
君と出会った 淡い夏の日
冷え切った空に
朝陽が息づくような
本当はいつだって自信がなくて 友達と騒いでたって孤独だった
誰かに冷やかされたって 大人しくして それが楽な生き方って思っていた
口ずさんだ歌
呟きのように溶けて