唄い人 歌詞 Lyrics by 清木場俊介
自分が許せない事までも
云えないのが大人になっていく事ならば、
Best Asian Music Lyrics
自分が許せない事までも
云えないのが大人になっていく事ならば、
忘れ物をしたような 感じがするんだよ
いつかの街とか いつかの唄の中とか…
君のそばに居る 幸せな
日々は過ぎてゆく ほら…
いつも通りのキミの声が 何故か今日は寂しくて
振り返るその顔は 春の桜のように泣いてた
キミが教えてくれた
光の中で 僕は何を見る
もしも生きる事に疲れたら
少しだけ休んでもいい…?
ため息が二人を包んだ まだ雨は止みそうも無い。
声も出さずに 貴方は静かに泣いた。
なつかしい 空眺めて
君の事想い出していたよ
どれほど君を愛せば この胸の痛み消えるだろう
言葉にならないほどに 伝えたい気持ちが強すぎて
運がないとか時代のせいにしないで
運も実力もない己を笑え