森久保祥太郎

苛立った日々だった　閉ざされたドア目の前に
飛び立ったはずだった　気付きゃ囲まれてる鉄格子

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夢を見ていた日々はどこへ…?目覚めた時は時間だった
終わる事のない日々はどこへ…?何も分からず目を閉じた

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闇に咽(むせ)ぶ声　届かぬ魂は砂塵に溶けてゆく
渇く肌に咲く千切れた言葉は儚く舞い踊る

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脳内と対話のミッション
温故知新のフリクション　逃げずに

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