明日の詩 歌詞 Lyrics by 杉良太郎
たとえひとゝきの やすらぎでも
あれば 明日から
Best Asian Music Lyrics
たとえひとゝきの やすらぎでも
あれば 明日から
乾いた街の 片隅で
おまえは何を 探すのか
人を愛して 人はこころひらき
傷ついて すきま風 知るだろう
この広い世界の中で
私と同じ人間は 一人もいない
私は手元に 置いているノートに
「ありがとう」の言葉が 書けるようになりました
生きていたなら いつかは負ける
そのときおまえが いないとつらい
年をとったら出しゃばらず
憎まれ口に泣きごとに
そんなに 好きじゃなかったんだよ
初めはさ
(セリフ)「昨日ひとりの男が死んだ 戦って戦って ひっそり死んだ
あいつは何の取柄もない 素寒貧(すかんぴん)な若ものだった」